ようこそ

小田急線町田駅から新宿方面へ2つの鶴川駅。
川崎市麻生区にありながら東京都町田市と横浜市青葉区に隣接する岡上地区です。

マンツーマン指導でベースレッスンを行っています。
ポップス、ロック、ジャズ、クラシックなど色々なスタイルを学べます。
また、音楽理論にも精通したレッスンで一石二鳥。

2024年も引き続きよろしくお願いします。

レッスン

例えば...

「弾き方がわからない。」
「ベースラインがわからない。」
「コードがわからない。」
「譜面がわからない。」
「アドリブがわからない。」
などなど...

初回で仮レッスンを行い、レッスンの事や
さらに詳しいレッスン内容を話したいと思います。

昨今バンドブームが再来、巷で楽器を担いでいる人も多く見ます。
殆どの人が練習本を買って独学でやっていると思われますが、
どうしても独学では越えられない壁が出てきます。
独学の落とし穴に負けないよう進めます。

せっかく手にした楽器をタンスの肥やしにするには勿体ない。

さらには、

ちょっとしたアドバイスで大幅にレベルアップする生徒もいます。

ライバルに差をつけたい人にも是非。

特色

当方で行っているレッスン内容は基本的なことを中心にしています。
それからやりたいことを中心に学びます。

焦ってはいけません。

最初に基本的なテクニックを身に付ける理由は
多くは語らずとも理解できるかと思います。

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他とは違う

1対1の個人レッスンですので、
システマチックにレッスンを進められません。

個人の弱いところを見つつ具体的なアドバイスができます。

教材の豊富さ

30冊ほどの練習本があります。

実は内容はどれも大差がありません。
個人に合わせたよい一品を選び、それに添って学べます。
良いとこ取りのレッスンも好評です。

90分の理由

1レッスン-90分で行っています。


人の集中力が継続できる時間は60分が適度です。
しかし最初の15分ぐらいは楽器の準備などが必要で、

体や頭の準備が十分になり、集中し始めるのが30分過ぎてからです。

よって、レッスン時間が60分では集中が切れる前に終わってしまいます。
せっかくの集中を切らすこと無く90分で設定しています。

譜面の必要性

学んでいく内に譜面の必要性が出てきます。
TAB譜ではなく、オタマジャクシの方です。

では、なぜ譜面を読めないのか?
答えは簡単です。読まないからです。

最初は読めないのが当たり前です。
譜面は音楽界の特殊暗号文書ですので、
解読方法さえつかめば後は慣れです。
文章で書くと簡単に見えますが
実はこのぐらい簡単なのです。

要は、読み方読ませ方の違いです。
アレルギーがある人でも簡単に読めるようになります。

更に、よろしくないのが「楽譜は読めなくてよい」という風潮です。
「誰々(伝説的な有名音楽家)は譜面が読めない。」とか
よく聞く話ではありますが、あくまで都市伝説です。

譜面の読み書きは音楽の拡張に繋がります。

多くの教則本はオタマジャクシです。

ネタ、テクニック方法の宝庫です。

しかし、「TAB譜付き!」なんて書いてあるとほぼ初心者向きです。

ステップアップを目指す人は読めるようになるのが第一です。


聴音(耳コピ)が得意な人ですとその場で直ぐ理解できますが
人間ですので後々忘れます。せっかく覚えたものを
譜面に書いておくと財産にもなります。

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エレクトリックベース(エレキベース)

大事なことは、ミュートと音の芯です。
この2つのことを習得し理解すれば、バンド内の音は大きく変わります。
なおかつニュアンスも出しやすく、ベースとしての役割も大きく飛躍できます。
バンドをベース一本でコントロールすることも可能になります。
そのぐらい大きな影響があります。

とある生徒さんの場合

A氏の場合。

入学と閉じに憧れのあった軽音部に入りました。

早速ベースを手に入れて

やることなすこと何もわからずにも、通い始めました。

半年足らずで、5曲ほど演奏が出来るようになりました。

最初の曲は大変でしたが、それをマスターすると

更に上達のスピードは上がりました。


B氏は高校の時からバンドを組み、ライブもやっています。

大音量のバンドではベースの音が埋もれがちで

いつもボリュームを上げていたようです。

レッスンに通い始め

基本的なメトロノームにあわせてじっくり練習するようにし、

ガチッとビートを捕らえる感覚を学びました。

その後しっかりとしたリズムを出すようになり

ボリュームが小さくてもしっかりとしたベースが弾けるようになりました。

C氏はベースの音が好きで長年の思いからベースを始めました。

初めは耳コピで弾いていたのですが、独学の壁に悩んでいました。

耳コピでは成し得なかった難しいフレーズを理解と解析を重ね、

運指の選び方を学び、そうしている内に指も動くようになり、

今ではファンキーなベースラインを弾けるようになりました。

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ウッドベース・コントラバス

この楽器を演奏する人の悩みは見事に一致しています。
音程(イントネーション)です。


しかし、改善は簡単に出来ます。
多くの場合、ジャズプレイヤー=ピチカートの奏法ですが、
まず弓を用意してください。
弓を使う事は大変有効です。
マイナス要素はありません。断言できます。
今一度簡単な練習を行い、同時に聴音、発音を習得します。
さらに楽器の鳴りを強めることが出来ます。

とある生徒さんの場合

D氏は大学のジャズ研所属。

ビッグバンドで活躍していましたが最近

ジャズコンボに興味を持ち、

ベースラインやアドリブに限界を感じレッスンを受けています。

ジャズは音楽理論がベースになります。

基本的な曲からじっくり分析から始めて

じっくり練習しています。

E氏は最近ウッドベースを手にして

音程に悩んでいたようです。

改めて弓を持ち、音階を歌いつつ弾く

自身の手の大きさや左手の動きを

熟知しつつ、今では少しずつよくなってきています。

F氏は遠いところから通っています。

E氏と同じく音程に悩んでいましたが、

弓を使い、鏡を使い姿勢を確認しつつ

筋力も含め少しずつ改善していってます。

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最後に

「好きこそものの上手なれ」というように、

好きなことにはそれほど苦労も感じられないものです。

私自身の例で恐縮ですが、必ずしも課題の曲を弾いていたわけではなく、

家にある楽譜を片っ端から弾いてみたり、耳で聴き覚えた曲を探り弾いてみたりと。

今でいうと、夢中になって遊ぶゲームに近い感覚で毎日弾いていました。

上手くなる秘訣は簡単です。

とにかく楽器を弾くことです。

しかし、ただひたすらに触るか、

第三者からアドバイスをもらいつつ触るか、

明らかにスピードが違います。

さらに上手くなる人は続けていることです。

レッスンを受ければ確実に上達します。

続かない人も数多くいますが上達はそれなりに・・・です。

理由は何でもいいんです。

ただ好き、もしくは上達したいという気持ちを持っていれば大丈夫です。

質問などありましたら

気軽にコンタクトから連絡ください。

ライブやジャムセッションにも来て見てください。

Available in English

講座内容


日程:お互いのスケジュールで進めていきますので無理の無い設定ができます。
随時:11:00〜20:00
受講料:1レッスン(90分) 5000円

場所は講師宅兼スタジオ(駐車場あります。駅から徒歩10分)。
また通えない方は、出張もおこなっています。
その際には レンタルスタジオ等でおこなうことも可能です。

プロフィール

藤田奏

15才の時ラジオから流れるKISSに興味持ちベースを始める。 
音楽専門学校メーザーハウス在学中にコントラバスを始める。
Stanford Jazz Workshop に2年連続で参加。
Berklee College of Music演奏科専攻卒業。学士号(Bachelor of Music)習得。
在学中から演奏活動を行い、スイスにてジャズフェスティバル等に出演。
2005年の帰国後は都内を中心にミュージカル、演歌、歌謡曲をはじめ
アンサンブル主体のビッグバンドやアドリブ主体のコンボスタイルなど
様々な場所で活動中。
またバークリーメソッドを取り入れたレッスンを行っている。

公式ホームページ

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